ところで、永久脱毛っていつからあったのかご存知ですか?実は、その歴史はかなり古いのです。1875年には、毛包を破壊するという電気分解法がアメリカで開発されたといいます。
1900年初頭には、X線を使った脱毛法があらわれました。ただしこの方法は、シミやシワなどの副作用が大きいことから、すぐに衰退したそうです。
1920年には、フランスで高周波脱毛法が開発されました。1940年代に入ると、真空管を使用した高周波の脱毛器が登場。1948年には、電気分解と高周波脱毛法を組み合わせたブレンド脱毛法が登場しますが、この方法は現在でもとられている方法だそうです。
そして1980年代にレーザーによる脱毛法が発見されました。ただしレーザー脱毛が普及するのはまだ先のことです。
針脱毛には、すでに20年の歴史があるそうです。対して、レーザー脱毛が日本に入ってきたのは1997年ぐらいです。しかし、今や永久脱毛といえば医療レーザー脱毛を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
針脱毛の欠点は、激しい痛みを伴うこと、費用が高いこと、時間がかかることなどです。これらのデメリットがあるために、針脱毛は衰退をはじめたのかもしれません。
1999年には、FDA(米国厚生省)が安全性を認めた安全なレーザー機器も登場し、医療レーザー脱毛の人気は、ますます高まっていきました。
FDAのような信頼のおける機関が認可した機器を使っている病院はたくさんあります。私が通っている広尾ビューティクリニックも、FDA公認で、うぶ毛にも効果のあるルミナス社のダイオードレーザーを使用しています。
これから脱毛を考えている方は、使っている機器などにもぜひ注目してみてください。